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圧倒的な耐震性・遮音性・デザイン性 ワンステージ上の暮らし
様々なメリットがありながらも、
あまり知られていないために住宅建設の選択肢に上がりづらい RC(鉄筋コンクリート)住宅。
ワンステージ上の暮らし方があります
圧倒的な耐震性
圧倒的な遮音性
室外からの音の侵入を抑え、静かで快適な住環境。
幹線道路沿いなどでも
抜群の遮音性を発揮します。
それがRC住宅なのです。
近年の災害は、想定外とされていることが
多く起こっています。
だからこそ地震に対して余力のある住宅を
建設していくことが大切だと考えています。
壁式RC（鉄筋コンクリート）住宅は
過去の震災でも
無被害が報告されており、実績は十分です。
自然災害に対しても
安心して楽しく暮らせる住宅。
それがRC住宅なのです。
デザイン性と存在感
暖かく・涼しい家
弊社の施工例を見て頂ければわかるように、
優れたデザイン性を持つのも特徴です。
町並みの中でも一際目を引く存在感。
それがRC住宅なのです。
アルファプランのRC住宅では、
従来の断熱材を吹き付けたり
貼ったりする工法ではなく、
コンクリートパネルの片側に断熱材を入れ、
そこにコンクリートを流し込むことで
断熱材と躯体が一体化する工法 を
取り入れています。
この工法により、施工の効率化を図り、
懸念される結露も抑える ことができます。
それがRC住宅なのです。
経済的にもお得なケースもあるRC住宅
近年、住宅の建設にあたる費用に対して「ライフサイクルコスト」という考え方が注目されています。
ライフサイクルコストとは、最初の建設費だけでなく、建てた後の資産価値、
メンテナンスコスト、保険料などを含めた、生涯単位で住宅にかかる費用を考えたものです。
RC住宅は 木造の２倍の耐用年数、スペックの高さから来る メンテナンスや保険料の安さ など
建てた後のメリットが多くあります。
そのため、当初の建設費用は木造と比較すると割高に感じますが、
ライフサイクルコストで考えるとむしろお得な場合もある のです。
「世代を超えて住み継がれる家」それがRC住宅なのです。
意外にもエコな理由
高い耐久性があり、長く住み続けられるRC住宅。
しかし、いつかは解体する日が来るかもしれません。
実はRC住宅の躯体は
解体後リサイクルされます。
近年、SDGｓ（持続可能な開発目標）に
代表されるように、持続可能な世界にするための
取り組みが注目されています。
子ども達の世代に、どんな世界を渡していくのか。
個人や企業としての在り方が問われています。
リサイクル可能なエコな住宅。
それがRC住宅なのです。
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